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健康コラム
第二十五回 「健康的なダイエットをしよう!」(2015年1月)

   みなさんは自分の適正体重をご存知でしょうか?適正体重の指標の一つであるBMI(Body Mass Index:肥満度)は、18.5未満が「低体重」、18.5以上25未満が「普通体重」、25以上が「肥満」となります。BMIは体重(kg)を身長(m)の2乗で割って算出します。

 例えば、身長150cmの人は41.6kg未満が低体重で、41.6kg以上56.2kg未満が普通体重です。56.2kg以上は肥満とされています。160cmの人は47.4kg未満が低体重、47.4kg以上64kg未満が普通体重です。64kg以上は肥満です。

皆さんは、この数値をどのようにとらえるでしょうか?厳しいと感じますか?それとも甘い基準だと思うでしょうか?

 BMIを考える時に注意しなければいけないことは、BMIには体脂肪率が考慮されていないので、筋肉質の為に体重が多くなり、肥満に区分されてしまう人もいるということです。その反対に低体重なのに体脂肪率が高い、という「隠れ肥満」の人もいます。このように、筋肉量や体脂肪率も関係しているので、BMIにだけ注目することは危険です。

 近年、「スリムな方がいい」という価値観が社会に広まり、若い世代の「やせ願望」が強くなっています。また、中高年のメタボリック症候群も話題になり、多くの人が自分の身体管理や健康志向に目覚めています。時には、過剰な食事制限から摂食障害を発症してしまうほどに、問題が深刻化することもあります。

 多くの人が、健康を重視することは多くの人が認めていることです。しかし、健康状態の基準を他者や社会の風潮に合わせ過ぎると、健康志向も偏りが生じ、摂食障害などの病気につながっていきます。なので、無理に社会の風潮に合わせるのではなく、自分にとって付合いやすい身体づくりが大切でしょう。

 そのためには、健康的なダイエットがおススメです(あくまでも、ダイエットが必要な人に限ります!)

 

健康的なダイエットとは、imu20150101.jpg

①食事制限だけではなく、運動と併用する。

②栄養のバランスを考えて、食事を摂る。

③嗜好品やアルコールの摂取について見直す。

④ダイエットは半年~1年間かけて長期戦で行う。

 

以上がポイントです。手始めに、毎日の食事記録を付けたり、調理方法に工夫を加えたりすることが良いかもしれません。外食やお惣菜も忙しい時には便利ですが、工夫をしながら料理をすることもダイエットの一つになるでしょう。

誰かに合わせるのではなく、自分自身の気持ちも身体もいたわり大切にしていきましょう。

 

参考:厚生労働省「メタボリック症候群が気になる方のための健康情報サイト」

http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/