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健康コラム
第二十一回 「睡りについて」(2014年9月)

   秋の彼岸も終わり、これからは徐々に昼間が短くなっていき、その分、夜が長くなっていきます。「秋の日はつるべ落とし」といいますが、日が急速に暮れていきます。夏の間は、5時を過ぎてもまだ明るく、夕方に散歩に出かけたり、用事を足したりと活動的に過ごすことが多かったかもしれませんが、最近では5時となるともう薄暗いので、家で過ごす時間が長くなることでしょう。秋は、夏の疲れが出てくる時期ですから、来るべき冬に備えて、夏の疲れをとって風邪をひかないように免疫機能を高めるためにも、心地よい睡眠がとれるように工夫するといいかもしれません。人がなぜ眠るのかということは、わかってはいませんが、「寝る子は育つ」というように、よく眠ることで心身が休息して、私たちが本来持っている自然治癒力が高まるのだそうです。

 では、質の良い睡眠をとるのにはどうしたらいいでしょうか。寝る間際までゲームやケータイをして頭を使っていて、突然電気を消したら寝られるというわけにはいかないので、寝る少し前から少しずつ昼間の緊張を解いて、ゆったりとしていくことがよいようです。寝る前にお風呂に入ったり、温かい飲み物を飲んだりするのも効果的でしょう。好きな香りを部屋においてみるのもいいかもしれません。心配事があるとそのことを考えてしまって逆に頭が冴えてしまうことがあります。そんな時は、無理に眠ろうとしないで、スローテンポの音楽を聞いたり、雑誌や本を読むなどして、気持ちをそらせてみましょう。また、身体に力を入れてそれを少しずつ抜いていき、かたくなった筋肉がほぐれていく感覚に注意を向けていると自然と眠くなってくる事もあります。自分に合った方法を見つけて、質の良い眠りを楽しんでください。