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健康コラム
第四十一回 「月経前症候群(PMS)への対処法」(2016年5月)

  月経前症候群(PMS)という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか?月経前症候群とは、月経10日前頃から月経開始まで続く精神的あるいは身体的症状を指します。月経が開始されると軽快もしくは消失されます。

  その原因は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの急激な低下が脳内ホルモンや神経伝達物質の異常を引き起こすためと言われていますが、ストレスの影響も強く受けます。 

主な症状は以下の通りです。

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   このような月経前症候群への対処法としては、薬物療法が主となります。しかし、ストレスに強く影響されることから、ストレスを解消するような働きかけが症状の軽減に有効と言われています。 

  ストレス解消には、月経前の調子の悪さに気づくことが基本となります。まず初めに、月経リズムや症状を把握するために、記録をつけていきます。そこで、自分がどのような時期にどのような症状があるのか、自覚できるようにします。それから、症状の軽減を目的に、気分転換などでストレスを解消していきましょう。気分転換には、趣味の時間をつくったり、外出をしたり、リラックスをしたりといろいろあります。自分に合った方法を見つけていきましょう。

   しかし、上記のような症状がつらい時には、無理を続けると、周囲の人にイライラをぶつけるなど対人トラブルにもつながりやすくなります。「月経が近づいてきていて、調子が悪いな…」と思ったら、お仕事を調整して意識的に休養をとったり、一人になって落ち着けるような時間をつくりましょう。なかには、悪化すると月経前不快気分障害に移行するケースもありますので、ご注意ください。 

参考サイト

・日本産科婦人科学会 http://www.jsog.or.jp/public/knowledge/gekkei02.html

・働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト   

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