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健康コラム
第五十回 「笑うこと、微笑むこと」(2017年2月)

2016年3月の新聞にこんな記事が紹介されました。

「千葉大や東京大の研究チームが2013年に65歳以上の20934人に対して行った調査で、普段、笑うことがほとんどない人は、ほぼ毎日笑う人に比べて過去に脳卒中になった、もしくは闘病中の人が、女性で1.95倍、男性で1.47倍、心臓病になっている人は、女性で1.41倍、男性で1.11倍多い」という研究結果の記事です。

  研究チームのコメントでは「笑いは動脈硬化やストレスを軽減するため、よく笑う人ほど脳卒中や心疾患になりにくい可能性」が指摘されています。

  面白いことがあって声を出して笑う、という笑いが最も自然で一番良いのかもしれません。でも、笑う気になれない、笑える心境にない、という時期だって、生きていれば何度もあるでしょう。しかし、そんなときでも、口角を上げ、口を笑った形にして過ごすだけでも、免疫力が上がるという研究結果もあります。心から笑わなくても、「笑う形」でもいいのです。

  悲しい気持ちの時、疲れた時、嫌な気持ちの時、つい力が抜けて表情が曇ってしまうのが人間です。でも、ちょっと意識して「笑い・笑み」を日常生活に取り入れてみて下さい。「笑み」が心身にいい影響をもたらしてくれるかもしれません。

 参考)2016年3月15日 読売新聞「笑わない人、脳卒中の割合1.6倍…心臓病は1・2倍」