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健康コラム
第六回 「うつ状態」(2013年6月)

   うつ状態になると、気分が落ち込み、周囲のものごとがいきいきと感じられなかったり、気力がなくなって、何事をやるにも億劫に感じられたり、身体的に疲れやすい状態になります。このような状態は、ストレスが原因で引き起こされる場合からうつ病と呼ばれる病気によって起きる場合までさまざまです。

 長期間にわたって心を悩ますようなことがあると、心が疲れてこのような状態が起きる場合があります。また、まじめで柔軟に考えることが苦手な人、くよくよと考え込む傾向がある人は、何かがうまくいかなかった時にうつ状態になりやすいことがわかっています。気持ちが滅入ったり、やる気が起きない場合は、怠けていると自分を責めるのではなく、しっかりと休養をとって心が元気を取り戻すのを助けてあげましょう。

 はっきりとした原因がなく気持ちが落ち込みその状態が続く場合には、うつ病である場合があるので、医者を受診することをお勧めします。最近では、よい抗うつ剤が開発されてきています。また、生活のリズムを整えて、適度にからだを動かすのも早い回復に役立ちます。うつ状態は、ひどくなると、「自分は生きていても仕方がない」「死んだほうがましだ」などと考えるようになり、10~15%の人が自殺を試みるとも言われています。放っておかずに、早めに対応をしましょう。