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健康コラム
第四回 「放射線不安とその対処」(2013年4月)

 2年ほど前の2011年3月11日に発生した東日本大震災は大津波を引き起こし、福島県に位置する東京電力福島第一原子力発電所では水素爆発が起きました。

 水素爆発により、原子炉内にあった放射性物質が空気中に拡散し、広範囲の地域で環境放射線量が上昇しました。放射性物質が拡散したことで、多くの人たちが食べ物や飲み水、外出などに注意を払うようになりました。放射線量が高いため、立ち入ることが出来ない区域として、いくつかの自治体が警戒区域に指定されました。また、自主的に遠くの土地に避難する人も増え、これまでの生活では予想できないようなことが、次々に起きました。

 

 震災後2年が経つ今も、放射線が私たちにもたらす影響はとても大きいように感じられます。放射線についてストレスを感じ、不安を抱えることは、今の福島県では、特別なことではありません。このような状況では、程度の差はあれ、誰しもが不安を感じるものです。

 

 このような時の対処法として、いくつか挙げてみたいと思います。

 

①不安を誰かと共有する~身近な誰かに相談する~

 

②自分がくつろげる時間を意識的にとる

 ~リラックスできる時間を取り、気分転換しましょう~

 

③相手の意見を否定しない

 ~放射線に関する情報は様々で、どれを基準にして考えるかは個人の自由です~

 

④専門家に相談する  

 ~放射線に関する正確な情報提供を受け、放射線に関する不安を取り扱う専用相談窓口を利用しましょう~

 

これらの方法を不安への対処のヒントにしてみてください。

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引用文献:「お子さんと保護者のための心と体の健康サポートブック」第二版 福島県児童家庭課発行                                                              

     「ふくしまで起きたこと なかよしこけしと親子で学ぶ放射能」 福島キワニスクラブ発行